ダイエット・美肌に効くと噂のブラジルの7種類のスーパーフード

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スーパーフードのブームというのは寄せては消え、消えてはまた寄せて来る波のような存在で、一大ブームを巻き起こしたアサイーも一時期に比べればかなり落ち着いてしまいました。

その他にもガラナ、カムカム、最近ではスーパーシードというのもテレビや雑誌を賑わせた存在で、女性であればほとんどの方が知っているでしょう。

このスーパーフード、ほとんどがブラジルはアマゾン地域で栽培・自生しているフルーツです。例えば日本で大流行したアサイー。ブラジルでは街中で頻繁に見られる国民的フルーツで、一般的なスタンドでもアサイージュースは気軽に飲むことができます。

さて、これまでに日本でも様々なスーパーフードが紹介されてきましたが、ほとんどが食べて健康になったり、美肌になるという触れ込み。朝ごはんに取り入れたり、間食に利用したり、またはヨーグルトなどデザートなどに混ぜて美味しくダイエットしようといった広告は頻繁に見ます。

しかしながら、スーパーフードは食べるだけではなく、化粧品としても広く利用された存在です。あまり知られていないものもありますが、食事として摂取するよりも手軽に無理せず使うことができます。

カムカム(Camu Camu)

カムカムはアマゾン川流域に自生するフルーツで、認知されている野菜・フルーツの中では最もビタミンC、ポリフェノールが含まれていると言われています。その量なんとレモンの60倍、アセロラの2倍、またポリフェノールについてはワインの7倍以上とされています。

その効用は肌荒れの防止や風邪予防、肥満抑制と女性に嬉しいものばかり。毎日食べるという場合は、濃縮液のジュースを購入して水で薄めて飲むのが良いでしょう。

また化粧品として利用したいという方にはクリームやオールインワンゲルとして販売されています。

カフェインにはセルライトを落とす効能があり、カフェインの5倍の含有量を誇るガラナを活かしたダイエット効果を狙ったボディクリームです。

ちなみにBUMBUMは「お尻の意」で、欧米でもかなり人気があるそうです。

ミリチーヤシ(Buriti)

アマゾンのパームツリーで、鱗のような皮が特徴的な果物であるミリチーヤシは、すべての植物の中でβカロテンを最も多く含む果物として知られています。その量なんとニンジンの7倍以上。

さらにビタミンEも含んでおり、抗酸化または抗炎症用のオイルとして現地では長く親しまれています。主な用途としては日焼けやヤケドの処置に利用され、加えてシミ、シワなどへの効用があるとされています。

また女性ホルモン同様の機能を持っており、バストアップやヒップアップ効果もあると人気があります。日本では主にタブレットのサプリメントとして販売されています。

クプアス(Cupuaçu)

クプアスは現地では別名「神の果物」と呼ばれている。見た目はカカオのような果物で、ビタミン、ポリフェノール、鉄分に優れ、またアサイー並の栄養価を誇る果物として有名です。

クプアスそのものは少し酸味のある果物で、デザートとして以外にもジャムやジュースとして飲まれていますが、その栄養価の高さとは裏腹に100gあたり66kcal程度とカロリーの低さも魅力の要因です。

また、そのオイルは美容業界でも用いられており、酸味のあるバタークリームは乾燥肌や髪のうるおいを取り戻すものとして広く普及しています。

ムルムル(Murumuru)

日本ではまだほとんど知られていませんが、ムルムルは海外では保湿バターとして高い人気を誇っています。

栄養価の高さのみならず、種子は皮膚を柔らかくするバターに、またオイルは髪や皮膚を乾燥ダメージから守ってくれます。

このムルムルのバター石鹸はブラジル土産の定番品でもありまして、お洒落なパッケージで女性に人気の商品です。日本で購入すると少し値段が高くなってしまいますが、現地であれば安いもので200円程度で購入できるので、ブラジルに行く知人に頼んでみてもいいかもしれません。

マラクジャ(Maracuja)

マラクジャというよりも、パッションフルーツと呼んだ方が馴染みがあるかもしれません。

甘みよりも酸味に特徴のあるフルーツであるマラクジャはミリチーヤシ同様にβカロテンを多く含み、免疫機能の強化に役立つのみならず、同様に多くの含有量を誇るカリウムはむくみを防止するとされています。

日々の生活を快適に過ごさせてくれるマラクジャですが、日本では百貨店のような高級店舗で購入可能です。ただし値段もお手頃とは言えないレベルですので、自身でゼリーやケーキにして食べたいという方は冷凍パルプがオススメです。

またその他のスーパーフードと同様にビタミンCに加えて必須脂肪酸を多く含むその化粧品は皮膚トラブルの防止に役立ちます。

ババス(Babassu)

ババスヤシの種子から採れるババスオイルはムルムルなどと同様に固形の白いクリーム状のオイルですが、体温によって透明なオイルになり、肌に染み込んでいきます。

匂いもほとんどなく、べたつかないサラッとした使い心地に定評があります。汗をかきやすい夏などにお勧めです。

ボディクリームとしての用途が主でありつつも、美容液やメイクアップベースにもババスオイルを含んだものがあります。

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