海外で便利なタクシーアプリUberの使い方と旅行者にオススメの3つの理由

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皆さん、配車サービスのUberってご存じでしょうか。

日本でも実はサービス提供が始まっているのですが、法規制の問題もありまだ一部しかサービスが実施されておらず、Uberを知らない方も多いのではないでしょうか。

しかし、海外に来ると状況は一変します。Uberを使うか否かで旅行時の移動費用が大きく変化することも珍しくありません。

僕もいつも誰かが呼んだUberに乗ることが多く、自分自身でサービスを利用したことがなかったのですが、先日ついにUberを利用する機会がありました。

思った以上に簡単な手続きで、とても快適なタクシーサービスを受けることができます。皆さんも海外にお越しの際は事前にインストールされると良いと思います。

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Uberとは

Uberはタクシードライバーと乗客をマッチングしてくれるアプリです。

Uberの最大の特徴は”安い”ということ。アプリが最も近くにいるUberのドライバーを見つけて、乗客がアプリを通してそのドライバーを呼ぶことができるため機会損失が少なく、また相乗りなどを推奨しているため、通常のタクシーよりも低価格でサービスを提供することが可能になります。

また、Uberは行政の許認可によって運営されているタクシーではありません。いわば白タクになります。空いた時間の副業として働いているドライバーも多くいます。ここらへんも安さの秘密かもしれません。

白タクと聞くと「法外な料金」や「危険」なイメージがありますが、Uberの場合はドライバーの身分をきちんと把握しており、ナンバープレートや連絡先も含めて全てが記録されています。そのため自分が乗ったドライバーが誰であるかがきちんと分かり、道端で拾うタクシーよりも安全であると言えるかもしれません。

さらには事前に料金が確定して、登録したクレジットカードから引き落とされるため大金を持ち歩く必要がないという利点もあります。

Uberを説明することはちょっと難しく、おそらく実際に使うことがUberを理解する上で最も近道になると思いますので、とりあえず実際に使ってみて思ったこと、そして具体的な使い方を記載していきます!

豆知識:本来はウーバーと発音するのですが、ブラジルではウーベルと発音しますので覚えておきましょう!

Uberを使うべき3つの理由

安い。安い。安い!

何にも優先して考えるべきはこれでしょう。

冒頭でもお話した通り、Uberには料金を下げるための工夫が多くあります。機会損失を抑えてタクシーの回転率を上げれば単価を下げても一定の収入は確保できますし、相乗りを利用することで、一人あたりの料金をいくらか落としたところでドライバーの総収入を増やすことができます。

で、どのくらい安いかというと、深夜に25分走って20レアル弱。今僕が住んでいる自宅から空港までタクシーで120レアルするところ、Uberで50レアル弱。(1レアル32円の時)

そもそもブラジルのタクシー料金は日本に比べれば格安です。でもこちらの物価水準で考えれば相応の金額になります。この金額が半額近くまで落ちることもあるわけですから本当に有り難いです。

安全で安心なサービス

まずは安全。ドライバーの身元がハッキリしていて、自分がどのタクシーに乗ったのかハッキリしているため、非常に安全です。道端で拾ったタクシーで強盗に合うというケースも世の中にはありまして、そういう途上国ではなおさらUberの方が安全です。

そして、安心。Uberは現在地と目的地を選択した時点で、自動的に乗車料金が計算されて確定します。後からチップを要求されたり、遠回りして料金をぼったくられる心配はありません。

そして、何よりも目的地を事前に伝えることができるため、ドライバーが行き先を間違える心配がない。実は僕は一度サンパウロでひどい目に合いまして、目的地を知らないドライバーがあっちこっちウロウロしながら無駄に走り続けて距離にしては高すぎる料金を請求されたことがあります。(おじいちゃんで良心を持って対応してくれたのは理解していたので渋々支払いました)

こちらが伝えた目的地はドライバーのスマートホンに登録され、ナビゲーションが自動で開始されます。そのためドライバーが知らないところでも無駄なく到着することができるのです。

タクシーなのに楽しい!?

ブラジルはそもそもタクシーが楽しいんです。ドライバーのオジちゃん達は結構おしゃべりで、簡単なポルトガル語でも愛想よく対応してくれます。

Uberも例に漏れず、ドライバーの皆さんとても優しく、会話にも付き合ってくれます。たまに英語話せる人もいたりして。

でもUberはそれ以上なんです。というのも、Uberには相乗り制度があって、自分が乗ったタクシーが目的地に向かう途中で他の乗客を拾うことがあります。そうすると車内はとても賑やかになります。いろんな雑談が飛び交いまして、ポルトガル語ができなくても、英語が話せる人がいればその会話の中に飛び込めたりします。

普段なかなか会うことのできない職業の人もいたりして、Uberが出会いの場になっているのも面白いです。

Uberの使い方

さて、そんなUberの使い方をご説明します。

まず以下のリンクからアプリをダウンロードします。

Uber

Uber
無料
posted with アプリーチ

登録方法

インストール後にアプリを起動させると簡単な登録画面に入ります。

Facebookアカウントであれば簡単にログインでいます。

まずは登録ボタンをタップします。

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次にメールアドレス(PC可)、携帯電話番号、パスワードを記入します。

携帯番号については登録時に利用可能なものを記入しましょう。この後の登録プロセスでSMSを利用した認証ステップがあります。僕は日本の回線を停止させていたため、現地で登録する際にSMSを受信することができませんでした。可能な限り日本で先に登録を済ませておくことをお勧めします。

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氏名を入力をします。

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そして最後にクレジットカードの情報を記入します。

この時にクーポンを記載する欄があります。初回登録時に「ubergobrasil」を記入すると一定額のタクシー利用券がもらえますので、是非ご利用下さい。

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ここまで登録するとこの後にUberが認証コード(4桁の数字)が届きます。これをUberアプリ画面に入力して登録完了となります。

利用方法

タクシーを呼ぶステップは全部で3つです。

まず自分の位置を確定させます。地図を動かして今いる場所または自分がタクシーを呼び出したい場所を設定します。

乗車位置の近くにタクシー乗り場がある時には少し離れたところに乗車場所を設定しましょう。タクシードライバーの一部には快く思っていない人々もいないためトラブルにならないよう配慮してあげましょう。

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次に目的地を設定しましょう。住所を入れるか、固有名称でも検索が可能です。間違えてしまうと大変なことになりますので、住所を入れることをお勧めします。

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そして中央に表示されている「乗車場所を設定する」をタップします。

ここで料金の確認と乗車人数を設定しましょう。

料金には2種類あり、左側に表示されているものがシェアを前提としたもの、右側に表示されているものが自分だけで利用することを前提とした料金になります。

シェアを前提とした場合は、他の乗客が相乗りしてくることがあります。カップルだけで乗りたい場合などは少し高いですが、右側の料金を選択しましょう。

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さて、最後に下部にある「依頼する」ボタンをクリックすれば配車依頼は終わりです。慣れてしまえば1分程度で配車ができます。

さて、配車後は車が来るのを待つわけですが、Uberの場合通常の自動車がやってきます。屋根にタクシーマークが付いているわけでも、特定の色が決まっているわけでもありません。

そのため配車依頼後に「ナンバープレートの末尾番号」と「車種」が表示されます。さらには利用する車体の現在位置をリアルタイムで表示してくれますのでこれを頼りに車を見つけます。GPSを利用しているので、何も心配することはありません。

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無事に車に乗ってしまえば後は事前に伝えてある目的地まで連れて行ってくれます。

また道中で相乗り希望者が出てきた場合はアプリにその旨の表示とドライバーのスマホが鳴ります。この場合少しだけ遠回りになることがありますが、料金は変わりませんし、時間もたいしてかからないように設定されておりますので、ご安心下さい。

相乗りの相手が乗車してきたら挨拶だけは忘れずに!

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