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初心者のためのブラジル国民の定番ランチ”ポルキロ”のいろは

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レストランに入って、席を案内されて、写真がたくさん入ったメニューがあって、そして注文をする。

そんな日本で慣れ親しんだ方法とは全く異なるのがブラジルに多くある”ポルキロ”。

初めてポルキロに入った時、結構ドキドキしたものです。

このお店黙って入って良いのかなとか、飲み物どこで注文するんだ?とか。日本のファミレスとは勝手が違いすぎて、せっかくの食事時間に緊張があったりしました。

そんなわけで今回はポルキロに入るところから、帰るところまで、詳細に解説します!

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入り口

大きく2パターンあります。

「係員がいない場合」と「係員がいる場合」です。

「係員がいない場合」は直接フードスペースに進みましょう。店員への声がけなども全く必要ありません。

「係員がいる場合」は軽く挨拶をして、注文票を受け取ります。挨拶といっても、Oi(オイ:Hiくらいの意)とかBoa Tarde(ボア・タルジ:こんにちわ)とかで十分ですよ。

フードスペース

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セルフサービス

スタート地点にある皿を一枚とって、早速自分の好きなものを好きなだけ取っていきましょう。

多くの場合、サラダ⇨ごはん⇨フェイジョン(豆スープ)⇨肉・グラタンなどメインディッシュ⇨ポテトなどサイドディッシュの順番で置いてあります。

最初の方で多くをよそってしまうと、後で魅力的なメニューにたどり着いても諦めることになります。

先の方を確認しながら、料理や量を考えていきましょう。

シュハスコ

場所によってはシュハスコ(ブラジリアン・バーベキュー)が付いているところもあります。

これもグラム計算のため、結構お得なメニューです。

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少し緊張しますが、肉の種類と枚数だけ言えれば十分です。

肉の種類は「ポルコ(豚)」「カーネ・ジ・ボイ(牛肉)」「フランゴ(鳥)」で、例えば牛肉の種類がいくつかあるときには串をつかんで教えてくれます。

その肉を目の前で切り分けてくれるので、枚数でどのくらい欲しいかを伝えます。

3枚であればトレイス、4枚であればクアトロとだけ言えば十分です

その後他のお肉も欲しいか聞いてきますので、さらに欲しい場合は伝えましょう。

計量

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さて、ここまで来るとお皿の上はいっぱいですね。

フードスペースを抜けたところに量りが置いてありますので、ここにお皿を置きます。

ここで「入口で係員から注文票を受け取っている」場合には、これを係員に渡します

「係員がいなかった場合」は計量時に注文票をもらえます。

ここでいくらか金額が記載されることになります。

この注文票は絶対になくさないようにして下さい

飲み物に関する注意点

飲み物ですが、お店によって少しルールが異なります。

大きく以下のように分かれています。

  • フードプレースにある場合    ⇨ 自分で選んで、計量所に持って行きましょう
  • 計量時に効かれる場合      ⇨ 「べべ?」と聞こえたら欲しい飲み物を答えます。
  • 食事中にテーブルで聞かれる場合 ⇨ 飲み物を注文して、注文票をウェイターに渡します。

食事

そして、計量が終わったらテーブルで食事です。

特にどこがダメとか良いとかありません。好きな所を選んで座りましょう

4人席しかないようなところもありますが、1人でも遠慮せず座っても大丈夫ですし、相手が1人の人であれば相席しても問題ないでしょう。

ブラジルはレストランが外に開かれたところが多く、外の気持ち良い空気を感じながら食事ができます。もしテラス席があればテラス席でのランチをオススメします!

上でも説明している通り、ここでドリンクオーダーが来る場合もあります

会計

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さて、食事が終わったら会計に進みましょう。

周りの人を見ているとどこに会計があるか分かりますが、日本とは異なり、必ずしも出口あたりとは限りません。そのまま出ないように気をつけましょう。

計量時に受け取った注文票を渡せば、レジ係りが処理をします。

ほとんどのお店でクレジットでの支払いが可能ですので、「クレジッド」と言えば手続きを進めてくれます。

入口に係員がいる場合

この係員はお店から出て行く客の会計が終わったかどうかを確認しています。

通常は会計が終わった後にハンコなどを押した注文票を返してくるので、これを入口の係員に渡しましょう。

ポルキロレストランのメニュー内容も金額は様々、いろんなお店を探索しよう

ポルキロのお店は自分たちの特色を出そうとメニュー内容に工夫が見られます。

お寿司が食べられるポルキロやパスタが充実しているお店など様々です。

また値段もお店によって大きく異なります。男性であれば同じ分量でも12レアルから25レアルくらいの差が出ます。

オープンな雰囲気のお店であればちょっとメニューをのぞいてみるというのも問題ありません。

色々なお店にチャレンジして、自分好みのレストランを見つけるのも旅の醍醐味です。

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