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【体験記】海外からエポスカード海外キャッシングを繰り上げ返済してみた

epos

僕が主に使用しているクレジットカードは丸井のエポスカードです。

好き好んでエポスカードに加入したのではなく、社会人になった時に入居したマンションがエポスの家賃保証サーボス(ROOMiD)が必須でして、とりあえず加入しました。

とはいえ、加入してみたら意外と使い勝手が良くて、結局そのままメインカードになっていました。でもって、会社員時代の立替経費を支払っていたら勝手にゴールドになりました。クレカ各種の中ではかなりステータスの低いゴールドらしいので自慢にも何にもなりませんが。

さて、そのエポスカードを海外でも利用していたのですが、最近家賃の支払いや語学レッスンの支払いなど現金を多用することが増えてしまい、海外キャッシングを多用しています。

海外キャッシングは海外長期滞在者にとって命綱にも等しい有り難いサービスなんですが、いかんせん金利がバカになりません。

というわけで、今回海外からエポスセンターに前倒し支払いのお願いをして、完了させました。

▼エポスカードで海外キャッシングを利用する方法については以下の記事をご覧ください。

旅行にしても、長期滞在にしても現地通貨をどう持ち歩くかは大きな問題。日本でドルに交換して、現地についてからレアルに両替する方が多いかもしれませんが、為替手数料や大金を持ち歩くリスクを考えると止めた方が良いでしょう。というわけで、今回オススメ
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エポスカードの海外キャッシングでかかる利息や手数料はいくら?

そもそも前倒し支払いをするとどの程度節約になるのか考えてみます。

例えば10万円をキャッシングで現地銀行で引き出すとします。

僕のクレジットカード引き落とし日は27日でして、例えば7月15日にキャッシングで引き出すと、6月28日~7月27日までの分として8月27日に引き落とされます。

つまりキャッシング金利の計算期間となるのは7月15日~8月27日までの43日間です。

海外キャッシングの金利は年率18.0%ですので以下の計算になります。

100,000円×18%×43日÷365日=2120円

※太字部分で算出されるキャッシング金額にかかる金利の割合は約2.1%

確かに日本の銀行で両替するよりも安いことは安いんですけど、この金額あればブラジルのスーパーでそれなりの食料品買い込んだり、外で呑んだりできることを考えると出来ることなら避けたい出費です。

エポスカードのHPには一般的に30日後に返済した場合の利息が記載されていますが、上記の場合7月27日に引き出さなければなりません。実際には上記の通り30日以上の金利が発生するのが一般的であり、さらに28日に引き出しをしたりした日には約60日分の金利が発生しますので、長期滞在者はくれぐれもご注意下さい

エポスカードはキャッシング利用分の前倒し返済が可能

上記のケースの場合、7月16日に返済してしまえば金利は1日分だけで済むわけです。約50円になります。

正直短期旅行者がそこまでする必要があるかは断言できませんが、中長期で滞在していたり、諸事情で大金をキャッシングしている人は手間をかけてもやる価値があります。

僕も億劫になってしまい2ヶ月ほど放置していましたが、本当に楽な作業です。

また以下に説明するように現在はWiFi経由で日本に電話をかけることができるため、電話代も激安です。本当にびっくりしました。

海外キャッシングの早期返済手順

準備するもの

  • エポスカード
  • ネットバンキング
  • IP電話アプリ(LINEで十分。以下の記事をご参照下さい)
海外から日本に超格安で電話できるLine Outの使い方と利用体験談
今の時代もはやLineでほとんど済ませてしまいます。 仕事ややむを得ない時以外はほとんど携帯から電話をすることはありません。 それはこち...

1.エポスカードセンターに電話をする

まず返済金額を正確に把握するためにエポスカードセンターに電話しなければいけません。

通常の携帯電話で電話をすると大変な金額が請求されてしまい、前倒し返済の意味が全くありませんので、IP電話アプリで電話をします。

特にこだわりが無ければ、多くの方がインストールしている通話アプリLINEで電話できますので、LINEをご利用下さい。

東京 03-3383-0101

大阪 06-6630-0101

※IP電話で電話するので、どちらでも通話料金は一緒です。

2.金額と振り込み口座情報を確認する

オペレーターが出たら、海外キャッシング分の前倒し返済をしたいと伝えます。

先方も慣れているので、☓☓口分で計◯◯◯円で良いですかと聞いてきます。

問題なければ、振込先口座番号を聞いて電話を切ります。5分間もかかりません。

【追記】後日確認したところ、エポスネットからも金額の確認と振込情報が確認できました。

ただし、27日締めの場合、翌月7日以降でないと金額が確定しないため、返済可能日が少し遅れます。

エポスカード Pay-easy入金

3.ネットバンキングから振り込みをおこなう

海外にいる場合日本のATMで返済が難しいと思いますので、ネットバンキングで返済をしますす。ネットバンキングで支払い方法については各銀行のサイトをご参照下さい。

海外旅行で帰国してすぐに支払う場合などは、丸井窓口や銀行ATMからも返済が可能です。

なお、エポスカードから指定される口座は三菱東京UFJ銀行になります。

支払い手数料を少しでも安くさせたい場合は、同じ銀行もしくは他行宛に無料で振り込みができる銀行口座から支払いをされることをオススメします。

4.振り込み後24時間程度でエポスネットに反映される

振り込みをした後、先方での確認に多少時間がかかります。

オペレーターに確認したところ、24時間程度でエポスネット(エポスカードWebサービス)に反映されるということでした。

実際に見てみたら僕の場合も24時間後には無事返済がされていました。

万が一返済状況が反映されていない場合はエポスカードに電話しましょう。

留意事項

キャッシング内容は24時間以上経たないと反映されない

海外キャッシングの情報は24時間以上経過しないとエポスカードに届かないようです。

最初キャッシングをしたその日に先方に電話しましたが、まだ金額なども確定しておらず、改めて電話することになりました。

1日分の利息は最低かかるということと、必ず翌日以降に電話するようにしましょう。

リボ払いでなくても振り込みできる

事前に情報をネットで集めていた時に支払い方法がリボ払いの設定でないと、この方法での返済はできないという記述を見かけました。

しかしながら実際に電話してみたところ、まったくそうした案内はありませんでした。リボ払いなんてアホみたいに高い金利をとられるサービスにはほとんどの人が加入しないわけでして、そこは安心して電話をかけて大丈夫だと思います。

結局発生した手数料は300円にもならない

最終的に発生した手数料を考えると以下のようになります。

ATM手数料:216円(定額)

金利:50円

電話代:15円(5分×3円/分)

振込手数料:0円(振込手数料が一定回数無料の銀行口座から振り込んだため)

合計 281円

期日まで返済を待っているのに比べて2,000円近くやすくなりました。

毎月のことを考えると年間で24,000円ですから、本当に馬鹿になりません!

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