▶ ブラジル旅行に必要な全部まとめました ◀

パナソニックの衣類スチーマーNI-FS540はアイロン嫌いなサラリーマンの最強の味方。

便利グッズ

最近は形態安定加工が施されたワイシャツも多くなり、毎朝アイロンをかけているという方も少なくなっているかもしれません。

朝はギリギリまで寝たいもので、よほどワイシャツにしわがかかっていない限りはほとんど無視してしまいます。

特に、個人的にはコインランドリーの乾燥機を利用していることもあり、ワイシャツがそこまでしわしわになっていることもなく、アイロンが無くともそこまで困ることはありませんでした。

しかし、夏になるにつれて上着を利用せずにワイシャツだけで過ごすことも多くなってくると、ちょっとしたヨレやしわが気になるもの。

社内でポジションが変わり、お客さん先でも比較的お偉いさんと話をする機会が増えてきたこともあり、スチーマーアイロンを購入することにしました。

参考 パナソニック公式HP

  

3倍スチームは伊達じゃない!パナソニック衣類スチーマーNI-FS540使用レビュー。

さて、本当は「なぜ通常のアイロンではなく、スチーマーアイロンを選んだのか」「他社製品でなくパナソニックのものを選択した理由」などから書き始めたいところなのですが、皆さんが気になるであろう効果のほどから。

今回レビューに利用するのは以下の2つのシャツ。

一つは、スーツセレクトで購入した3枚1万円で購入したワイシャツ。1年くらい着用しているものです。

もう一つはユニクロのリネンコットンの半袖シャツ。3年以上着用している長期選手ですが、これが本当にしわくちゃになる。近所の買い物に利用する程度のものですが、こちらの方がしわがすごいので、レビューに利用してみました。

さて、早速ビフォーアフターを見てみましょう。こんな感じ。

ワイシャツ(スーツセレクト)

Before

個人的にはあまり気にしていなかったのですが、写真で撮影してしっかり見ると小じわが結構ありますね。

3分くらいかけてスチーマーを利用した結果がこちら。

After

ハンガーのかけかたが上手くないせいで少し大きなしわが走っていますが、こちらは着用してしまえばまっすぐになります。

どうでしょうか。この距離で見ても結構綺麗になったのが分かると思います。

ちなみに近づいて見てみると以下のような感じです。

After

iPhoneの性能のせいで、色合いが異なって見えますが、同じものを撮影しています。

また近影でBefore-Afterを比べるとこんな感じです。(開始1分くらい。この後2分程度スチーマーかけていますので、実際はさらに改善されます。)

リネン半袖シャツ(ユニクロ)

Before

リネンシャツはなかなかでしょう。生地質がお洒落というレベルを超えています。

男であればこの程度恥ずかしげもなく近所を歩くわけですが、さて、ここからどの程度改善するのか。

After

こちらもささっと3分もかからず仕上げたものですが、結構すごくないですか。

頑固そうなしわが十分に取り除かれて、シャツの生地質で説明できるレベルまで改善されました。

スチームアイロン(衣類スチーマー)NI-FS540とは

今回購入したのはスチームアイロン、一般的には衣類スチーマーと呼ばれているもの。

従来のようにアイロン台を用意してアイロンがけを行うのではなく、ハンガーにかけたまま強力スチームでしわを除去できるという巷でかなり流行っているらしい商品です。

今回のレビューも以下のような形でハンガーにかけたままのスチーマーがけを行っています。

忙しいサラリーマン、ちょっとしたしわを衣類から除去したいという世の奥様方に大評判らしく、久しくアイロン掛けをしていなかった僕も興味を惹かれていました。

今回購入したパナソニックのNI-FS540は立ち上がり24秒ということで、忙しい朝でも、他の作業をしている間にパパっと準備ができる優れもの。

重要な会議や顧客とのミーティングを控えた朝に気合が入ればと投資しました。

ハンガーかけっぱなしスチーマー、時間節約よりも心理的な負担軽減がすごい

そして、実際に利用してみたところ、思っていた以上に、これがすごい。

従来のアイロン掛けに比べて時間短縮になることは言うまでもありません。アイロンとアイロン台を押入れから出して、電源を入れて、膝をついてワイシャツをごしごしと表にしたり、裏にしたりと全体にしっかりと熱を入れて、終わったら片付け。

これが衣類スチーマーの場合、電源入れて、ハンガーにかかったワイシャツを少しひっぱりながら2-3分アイロン掛けをするだけ。

特に今回購入したパナソニックの商品はかなり小型のため、電源挿したまま棚の上に置いておけば、準備の手間すらありません。

iPhone5sとの比較。一回り大きい程度。

何よりもハンガーにかけっぱなしでアイロン掛けができる最大の意義は、「面倒くささ」がほとんどない点。つまり、習慣として長続きできるという点。

従来のアイロンで最も面倒を感じていた「押し入れから出して、アイロン台を組み立てて準備する」「立ったり座ったりと日常の行為から逸脱した動作」が完全に排除されているのです。

立ったまま、ハンガーにかけたままという日常動作の中で完結できるアイロンがけというのが、この衣類スチーマーの革命的なポイントだと思います。(パナソニックのCMがまさにこのメッセージを伝えています!!)

衣類スチーマー綾瀬はるか篇(TVCM30秒)【パナソニック公式】

効果も個人的には満足できるレベルです。完全にパリッとさせたければ一般的なアイロンを利用するべきだと思いますが、衣類スチーマーでも十分な効果を感じられます。

他の方の感想を見ても期待は裏切られない感じです。

他社のアイロンスチーマーとの比較。3倍スチームと軽さ、脱臭効果が決め手。

この衣類スチーマー、パナソニックがブームを巻き起こして以来、各社が同様の商品を発売しています。

人気となっている主な商品は以下の通り。

特にインターネット上のレビューを見ているとティファール製を勧めるもの散見されました。いわく、最も強力なしわ取り効果が期待できるとか。

しかし、2018年5月現在では、正直言ってこのパナソニックのNI-FS540一択です。理由は3つだけ。小型設計と3倍スチーム、そして脱臭効果。

小さいは正義。気軽に使うための必須要件。

部屋に置いておいても邪魔にならない、部屋に常に置いておきたい、さらには利用負担を軽減したい。

このためには小型であることが必須要件です。特に3分程度とはいえども、立ちながらアイロンを動かすわけで、これが重いと筋トレです。

比較サイトなどでオススメと紹介されているティファール製も家電量販店で触ってみましたが、非常に重い、でかい。

なぜなら、ティファール製なんと約2kgもあるためです。対してパナソニックのこちらの商品は700g。その差3倍近いわけで、大変な重量の差です。

正直なところ700gでも多少は疲れます。女性であれば尚更です。定期的に、場合によっては毎日利用したい家電製品だからこそ、この差はとてつもなく大きいのです。

また上述の通りサイズもコンパクトで、デザインもシックなものであるため、部屋に常設しておいても邪魔にならないという点がパナソニック製品の最大のポイント。

新機種限定の3倍パワフルスチーム。効果は抜群。

本来の目的であるスチーム効果。

パナソニックの従来製品やティファールを除いた他社製品は11g/分というのが標準的なスチーム量の標準でした。

一方でティファールが推奨されていた理由が最大20g/分という大容量射出が可能だった点。深いしわを除去する上で、この射出量は魅力的で、効果を最も感じられる商品でした。

衣類スチーマーを探していた当初、このティファールに一瞬心がなびいたのも事実。

しかしながら、新製品のNI-FS540にはパナソニックが新しく搭載した「3倍パワフルスチーム」があります。

これまでティファールに負けていた射出量について、限定的ではありながらも超えることのできるスチーム力にまで成長したのです。

脱臭効果へのこだわり

3倍パワフルスチームとも関連しますが、パナソニックは他社に比べてスチーム効果として脱臭に対して強いこだわりを示しています。

各社の公式サイトを見てみると分かりますが、この脱臭効果に対してしっかりと実証実験を行い、商品特徴として打ち出しているのはパナソニックのみです。(記事執筆時点)

夏場になりスーツのにおいが気になる季節をこれから迎えるにあたり、この脱臭効果を明示してくれている点も決めてになりました。

小型ゆえのタンク容量の少なさだけは注意が必要

1点だけ注意が必要な点があります。

それはタンク容量がティファール製に比べると少ないということ。

  • ティファール製アクセススチーム プラス DT8100J0:185ml
  • パナソニック製衣類スチーマー NI-FS540:50ml

パナソニックスチーマーで試したところ、シャツ2枚くらいまでであれば、1回の水補充で対応可能ですが、3枚目になると難しかったです。

水の補充は蓋を開けて専用のケースを利用して入れるだけなので、追加補充はそこまで面倒ではありませんでしたが、それでも重くても水をたくさん利用したい!という方はティファールも選択肢の一つになるかもしれません。

1万円の投資価値は十分。早めの購入で長期利用が吉。

1万円を切るアイロンも多い中で、新たにスチーマーに1万円(実際は1.2万円しました!)を使うのは多少なりともハードルはありましたが、利用してみて実感してみて、久々に納得感の大きな家電製品でした。

また他のスチーマーに比べてパナソニックのこちらの商品高いです。特に発売後間もない現在は1.2万円と、他社に比べて3千円~4千円高い場合もあります。

それでも、さっさと購入して、頻繁に利用してしまえばそんな差は問題になりません。中途半端に我慢している時間の方がずっともったいない、そんな風に思わせてくれる製品でした。

コメント