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ビザ・マスターで違うと噂のクレカ為替手数料の違いを整理したよ

海外通貨に両替するなら現地銀行へ!ATMでレアルを引き出す方法を徹底解説

皆さんは海外旅行に行く時に、どこで現地通貨を手に入れますか?

ドルやユーロといったメジャーな通貨であれば日本の銀行で両替してしまう方も多いと思いますが、手数料が高いのが難点だったりします。

そういうわけで、このブログでもオススメしているのが現地ATMでのクレジットカードによるキャッシングです。いくらかの利息を含めて考えても、国内銀行での両替に比べて金銭的お得なうえ、一度に多額の現金を持たずに済むため安全面でも是非とも活用して欲しい方法です。

旅行にしても、長期滞在にしても現地通貨をどう持ち歩くかは大きな問題。日本でドルに交換して、現地についてからレアルに両替する方が多いかもしれませんが、為替手数料や大金を持ち歩くリスクを考えると止めた方が良いでしょう。というわけで、今回オススメ

ここまでが前段。表題の通り、実はこのクレジットを海外で利用すると一言で言っても、クレジット会社によって為替手数料が違っていることを最近知りました。

いくつかのブログなどでは、相応に大きい差異があると記載されていまして、これが本当であればカード会社の変更も考える余地があります。

では、世界で最も普及しているVisa(ビザ)とMastar(マスター)の2大巨頭の違いをご紹介します。

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主要通貨におけるVisa(ビザ)・Master(マスター)の為替手数料

今回調査したのはVisaとMasterにおける主要通貨及びブラジル・レアルのレートです。

調査にあたっての前提条件は以下の通りです。

  • 2016年8月31日を基準として算出
  • カード発行会社による手数料はゼロとして計算
  • 外国為替を円で購入した際のレート

さて、その結果はどのようなものだったのか。以下がその一覧です。

 VisaMaster差異
 aba-b
ドル103.16103.090.07
ユーロ114.97114.680.29
ポンド134.89134.810.08
豪ドル77.4577.230.23
レアル31.7231.92

▲ 0.20

数字を並べてみるとレアル以外はビザの方が為替手数料が高いという結果になりました。

実際にはここにカード発行会社(銀行だったり百貨店だったり)の手数料が乗っかてくるわけですが、これはカード会社に関わらず一定の割合乗る手数料です。

たいした差は正直ない。円建てで高級車を購入するならMaster・・・かな

最も差の大きなユーロで1ユーロあたり0.29円ビザの方が高いというレベルです。

例えば1万ユーロの買い物をヨーロッパでした時にVisaで114万9700円、Masterで114万6800円の支払いが発生するわけですが、その差はわずかに2,900円です。

正直この金額の買い物をすることはほとんど無いでしょうし、あったとしても単発の買い物でしょう。この差に拘ってカード会社を使い分けるというほどのものではありません。

1,000万円以上の買い物をして3万円程度の差異が発生しますが、このレベルの買い物をする方が気にする金額ではないでしょうが、1円でも安くしたいという節約の方であればMasterカードを切るべきでしょう。

しかし、色々なサイトに記載されていた「マスターの方がずっとお得」という風説はなんだったのでしょうか。アフィリエイトの誘導なのだろうか。

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