オフライン翻訳アプリ Translatorは海外旅行に必携の便利ツール

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僕はブラジルに来た時点では、現地の人々が使うポルトガル語は全く話せない状態でした。

どのくらい話せないかというと「トイレどこですか」「おはよう」「こんにちわ」「こんばんわ」しか話せないレベル。

最初にブラジルに滞在した時3週間滞在したにも関わらず、ホステルは英語で事足りるし、チケットは行き先伝えれば相手が趣旨を汲みとってくれるし、ポルトガル語を話す必要も理由もあまりなかったため、この低レベルでこちらに来ました。

日本でも仕事が忙しいという質の低い言い訳をかまして、勉強をほとんどしませんでした。

そして重要なことは今も全然話せない。

もちろん勉強はしていますけど、普通の生活送るにはまだほど遠いレベルです。

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旅行者で意思をとりあえず伝えたい場合は、黙ってMicrosoft Translator

そんな状態でも、とりあえず街なかで困ることはほとんどありません。

街なかでインターネットにつなぐこともほぼ皆無です。

じゃあどうしているのかというとMicrosoft Translatorスマホのアプリでほとんど対応しています。

その名の通り、Microsoftが作っている翻訳アプリです。何を今更と思われるかもしれませんが、使ってみると何かと便利な機能がいくつかあります。

とりあえず何も考えずにアプリをスマートホンに入れておくことをオススメします。

Microsoft Translator

Microsoft Translator
無料
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便利な点① オフラインで使える

translator

飛行機モードでWifi接続切っても翻訳できます

まず旅行者に必須の機能は、オフライン環境で使えるということでしょう。

旅行者が困るのはたいていホテルの中でなく、街なかですが、現地に対応した携帯はもちろんWiFiもない中でインターネットにつながないと利用できないサービスほど無意味なものはないでしょう。

Translatorは、事前に言語データをダウンロードして保存しておけば、インターネット環境がない中でも翻訳をしてくれます。しかもオフラインで使うため、ネットよりも早くても便利です。

便利な点② 文章単位で翻訳してくれる

2016-07-15 19.56.47

ちょっとした文章なら精確に翻訳可能

たいてい現地で困った時に使いたいの、単語ではなく文章です。

どこでチケットは買えますか?これはいくらですか?白い色のものはありますか?

その時に辞書アプリで「どこ」「チケット」「買う」「できる」と何度も調べていては相手にも自分にも不要なストレスになります。

Translatorは文章単位で翻訳してくれるため、メールを打つようなスピードで入力した内容がすぐに翻訳されて表示されます。

もちろん辞書ほど言葉のバラエティはありませんが、通常相手に意思を伝える分には十分な翻訳レベルです。

便利な点③ カメラで撮影した文字を翻訳してくれる

携帯会社のWebサイトを翻訳してみました

携帯会社のWebサイトを翻訳してみました

現地で書類に記入しないと行けない時、20も30も単語を翻訳していたらこれまた非常に大変です。

これもTranslatorなら翻訳したい範囲をカメラで撮影すれば、自動で文字を認識して翻訳をしてくれます。大量の情報を一括して翻訳したい時に大変便利です。

特に僕はメニューなど翻訳しています。だいたいの料理内容が分かって、無難なものを頼んで旅をつまらないものにしなくて済むので大変便利です。

ただし、ちょっと翻訳が下手くそになるので、英語以外の言語から日本語に翻訳している場合は、英語に一旦翻訳した方が理解しやすい場合があります。

それでもだいたいの意味は分かります。

16.08.11追記

新たな機能がアップデートにより搭載されました!

翻訳アプリTranslatorに旅行者に便利な新機能が搭載!さらなる発展に期待!

音声翻訳もしてくれるけど、旅行者には必要ないかも

translator2

Translatorは音声翻訳もしてくれます。

日本語で話した内容を音声認識機能でテキストにして、それを翻訳してくれます。翻訳した内容は音声で出力してくれるので、読み方が分からなくても使えるというのは便利な機能です。

翻訳精度も簡単な文章であれば問題なく翻訳してくれるのですが、以下の2点について注意が必要です。

オフラインでは動かない

音声翻訳はオンラインでしか機能しません。

そのため、外出先では利用できず、ホテルや一部のWiFiのつながるレストランなどでしか使えないため、あまり使うことがないように思います。

コミュニケーションが気持ち悪い

これは結構重要な問題だと思います。

音声翻訳の場合、スマートホンに話しかけるわけですが、自分が話す→携帯が翻訳してくれる→携帯が発音するという僅かながらのタイムラグがあります。

相手のヒトと話しているにも関わらず、携帯電話に話しかけているということ、また口頭のコミュニケーションの中でお互いに無言の時間が存在すること、この2点はとても気持ち悪い状況になります。

実際にやってみると分かりますが、言葉ができるできないの以前に、コミュニケーションが破綻します。

下手くそでも自分で発音しようとしてみたり、相手に手振り身振りも交えて伝えようとする方が、相手も気持ちよく答えてくれます。

Google翻訳との違いは?

transator

似たようなアプリにGoogle翻訳というものがあります。

基本的な機能は同じで、正直なところ好みの問題だと思います。

1点異なる点としてGoogle翻訳には手書きモードが搭載されているのですが、中国語でもない限りほぼ必要のない機能です。どう考えてもタッピングの方が早いですから。

またGoogle翻訳でカメラから取り入れた写真を翻訳する場合には、翻訳エリアを選択する必要があり、これが結構面倒です。

そんな理由で個人的にはTranslatorを利用しています。

言葉が通じないとどうしよう、緊急時どうすればいいんだろうという方は是非入れておいて下さい。

ブラジルではほぼ英語は通じませんから!

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