翻訳アプリTranslatorに旅行者に便利な新機能が搭載!さらなる発展に期待!

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僕はまだまだ現地のポルトガル語が未熟で、ほとんど話せない状況でして、翻訳アプリを多用して何とか現地で生活を送っています。

利用しているアプリはMicrosoftTranslatorで、現地人と英語で話す時にも頻繁に利用しています。

言葉が通じない国でも翻訳アプリTranslatorがあれば生きていける

そのTranslatorアプリが最近のバージョンアップで新たな機能を搭載しているのに気づきまして、古典的な機能ながらもさらに利便性が上がったなと思っています。

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Translatorで主要な日常会話が簡単に確認できるようになった

アップデートの内容ですが、表題の通り基本的な日常会話帳(フレーズブック)が新たな機能として搭載されました。特別目新しいものではなく、こうした会話帳はガイドブックに付属していたり、指差し手帳などの書籍も販売されていますので、代替手段が多くある機能ではあります。

ただ、個人的には日常生活に必須だったTranslatorに日常会話手帳がついたことで、「鬼に金棒」になった感があります。

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内容は挨拶などの「基本表現」、移動時に必須の「旅行と行き先」、ホテルなどで便利な「宿泊施設」、レストランでより美味しい料理を楽しむために欠かせない「食事」、生活基本用語の「時間、日付、番号」、現代っ子御用達の「テクノロジー」そして緊急時の「健康」の7つの分野を中心としたものになっています。

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新機能でさらに便利になったTranslatorの2つの利点

搭載機能は基本会話帳だけなのですが、なかなか便利なアプリになったので、その使い方をご紹介します。

文字入力の手間が省けて、すぐに取り出せる

基本会話帳に含まれているのは、それぞれの分野に関する超基本的なものだけで、閲覧性にも優れているため、ちょっと困ったときにさっと取り出して相手に必要なことを伝えることができます。

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また毎回テキストを打ち込まずとも2回タップすれば目的の会話を表示することができるため、文字入力の手間も省けます。

これは本当に大切な点で、本だとリュックから取り出したり、テキストを入力にもたついている時間がお互いに無駄なエネルギーを消費することにつながることは少なくありません。より自然なコミュニケーションのためにも、定型文で検索できるのは大きな進化と言えそうです。

定型文を自分用にカスタマイズさせることができる

例えば以下の定型文を利用したいとします。

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でも、例えば駅に行きたい時に「最寄りの駅には…」と加えたいとしても、その言葉が分からないことがあります。

そんな時には会話帳に表示されている「キーボード」マークをタップするとなんとテキスト入力画面に遷移してくれます。

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ここに日本語で「最寄りの駅」と追加してあげればこの通り、すぐに自分の目的に合致した適切な文章を作成することができます。

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基本の会話は誤訳が少なく、これに単語を追加するだけなので、相手にも伝わりやすい文章が完成します。

Translatorのさらなる発展に期待!

Translatorを利用していて思うのはまだまだ日本語に弱いことが多いということです。

英語→ポルトガル語は結構いい感じに翻訳してくれるのですが、日本語→ポルトガル語だとまだ微妙な翻訳だと指摘されることがちょいちょいあります。

単語レベルではまず問題ないのですが、文章レベルで翻訳する際にはまだ発展余地があります。そういう意味で今回のアップデートにより、基本会話帳とそれを応用した使い方ができるようになったことは「いつかの完璧な翻訳」に近づく大きな一歩かもしれません。

Microsoftのさらなる改良にますます期待ですね!

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