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オリンピックに行ったブラジル好きな僕が勝手な金メダル表彰で世界の皆に感謝してみる #BlogOlympic2016

2016-11-29_07h35_12

ブログ初心者の僕にとってインターネットに有象無象存在している諸先輩方は貴重な道標であり、Elloraさんが運営されるNaifixはその一つです。

そんなElloraさんがブログリレーをするよという投稿を見た時、これはその恩に報わねば!と魂の雄叫びを感じました。テーマが金メダルということですから。

なんたって今年はこのブログのメインテーマでもあるブラジルはリオデジャネイロでオリンピックが行われた年であり、さらに僕自身も現地でリオ・オリンピックを観戦したわけで、参加しないわけがない!といきり立ったわけです。

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Blog Olympic2016。今年のテーマは金メダル!

さて、簡単にBlog Olympic2016の概要だけ先に説明しておきます。

Blog Olympic2016は12月1日から25日まで、同じテーマについてブロガー達が記事を投稿していこうというものです。事前に担当日を決めておき、テーマに沿った内容を思い思いに綴っていくブログリレーです。

僕はAT HOME GEEKのマツモトユウキさんからバトンを引き継ぎました。まだ若いにも関わらず、自分のレーベルを立ち上げられたとのこと。末恐ろしい。。。

サイト ブログで海外バンドを紹介してたらレーベルオーナーになった件

そして、僕のバトンを受け取って頂くのはBorderless Worldの”なぐもさむ”さん。ご自身の経験から得られる知見が細かく解説されており、僕も学ばないといけません。。。

さて、今年のテーマは「金メダル」。昨日に発表された今年の漢字が「金」ということで、エローラさんの未来予知能力に驚いています。

ブログリレーでは以下のような内容を皆で書いていこうというもの。

  • 2016 年に公開した金メダルをあげたい記事の紹介(自ブログ)
  • この記事に出会えて良かった!という記事の紹介(他ブログ)
  • 自分で自分を褒めてあげたい、頑張ったこと(ブログに限らず)
  • これは金メダル!という身のまわりの出来事

自己肯定感の低い僕としては中々難しいテーマなのですが、実際にオリンピックにいった人間にしかできな表彰があるじゃないか!と勝手な思い込みに基いて、僕が金メダルをあげたい人・記事・今年の出来事をそれぞれ紹介したいと思います!

【ブログ部門】当ブログから選ぶ金賞を授与したい記事

まずはブロガーによるリレーということなので、当ブログの中から金メダルに相応しい記事を選び出したいと思います。

選考基準はこんな感じです。

  • PVを稼いでくれている
  • 個人的な趣味嗜好に合うお気に入り記事
  • できればオリンピックに関係しそう

と並べ立てたものの、実際はすぐに思いついていました。

その記事がこちら。

 金メダル  なぜリオ・オリンピックで過去最高900万のコンドームが配布されたのか

オリンピックが終了して4ヶ月近く経過した今でも当ブログで毎日PVを稼いでくれていることに加えて、恐らくコンドームとオリンピックに関する記事としては最も詳しく解説していること、また単純にシモネタが大好きといったところが評価ポイントです。

ブラジルは性風俗(売春)が合法でありまして、また昨年から世間を騒がせていたジカ熱という自然環境なども重なり、そうした素地に多くのアスリート選手がやってきた2016年のリオオリンピック。

「ブラジル!コンドーム!わら!」みたいな記事や飛ばしのニュース記事、もしくは適当なまとめが横行していた中で海外サイトも含めて情報を整理した記事が「オリンピック コンドーム」という検索キーワードで1ページ目に入ったのはとても嬉しかった思い出です。(現在は2ページ目に落ちてしまいましたが…)

ブログ初心者である僕にとっては世間がどういうものに興味を抱いているのか、また検索キーワードとタイトルのつながりなど学びの深かった記事でもありまして、金メダルに相応しい記事です。

なお、こういう真面目系の記事を書いた後にコンドームのアマゾンアフィリを貼っても誰も購入しないということもよく分かりました。。。。。

【リオ・オリンピック部門】五輪会場にいた僕が全力で紹介したい金メダリスト

自己満的な金メダルは置いときまして、せっかくなので金メダルの本場オリンピック会場に行った身としまして、当日の会場で見つけた金メダルを授与したい人々を勝手に選んでいきます。

今年のオリンピックは2つの試合を観に行きました。

  • 男子サッカー準々決勝:ブラジル vs コロンビア
  • 女子レスリング:53kg/63kg/75kg級‐吉田沙保里・川井梨沙子・渡利璃穏 他

男子サッカーは日本が勝ち上がる事を期待して購入したものの、決勝トーナメントに進めず。とはいえ、前回のワールドカップでコロンビアに敗れていたブラジルが雪辱を果たすというそれなりに印象的な試合を楽しむことができました。

でも、やはり何と言っても今回最も印象深かったのが女子レスリング会場。女性選手が次々と金メダルを出す中、史上最強の霊長類と呼ばれていた吉田沙保里選手が決勝でまさかの敗戦。この敗戦を取り巻くドラマはたぶん日本のテレビでは放送されなかったと思いますので、個人的な金銀銅メダルの授与を通して皆さんにお伝えしたいと思います。

■銅メダル:江頭2:50(エガちゃん)

まず銅メダルに輝くは”えがちゃん”こと江頭2:50氏。

実は当日の会場では僕の隣の隣にいらっしゃいまして、登場した時には会場騒然。みんながおどろ木ももの木さんしょの木状態だったわけですが、実はエガちゃんの登場は偶然ではなく必然だったのです。

リオデジャネイロ五輪の会場客席に、お笑いタレントの江頭2:50さんがやはり現れた。江頭さんは08年の北京大会、12年のロンドン大会でテレビ中継時に客席から映り込み、話題をさらい、リオでも現れるのではないか、との予想が広がっていた。

江頭、やはり女子レスリング会場にいた ド派手衣装で吉田沙保里を応援(J-CAST)

吉田沙保里のいるところ、いつもエガちゃんが一生懸命に応援を続けてきたらしく、今回もその流れで応援に来ていました。もうね、誰よりも必死に応援していました。

周りの皆が芸能人としてのエガちゃんであることを忘れ、一人の男が全力で応援している姿に感銘を受け、エガちゃんを中心に心が一つになった瞬間でもありました。

他にも有名人の方もいらっしゃいましたが、周りの目を気にせずに最後まで叫び続けたエガちゃんに銅メダルを進呈したいと思います。

 銅メダル  江頭2:50(エガちゃん)

本当にありがとう!エガちゃん!

ちなみに周りの方からの記念撮影依頼にも本当に心地良く受けられておりまして、僕も写真を撮って頂きました。そんでもってその様子がYahoo!ニュースにあがってしまったのも良い思い出です。

実際はもっと喜んでますよ!

実際はもっと喜んでますよ!

■銀メダル:我武者羅應援團

さて、エガちゃんもかなり頑張っていたのですが、騒ぎになることを心配してか吉田沙保里戦からの参戦でした。

一方で、この日最初から最後まで全ての試合を死ぬ気で応援していたのが、『我武者羅應援團』。

だれ、それ?って方も多いですよね。僕も今回のオリンピックで初めて知った方々ですが、もうこれがすごいのなんのって。当日メダリストを生み出した原動力の3割は彼らの効力によるものだと思っています。

我武者羅應援團はプロの応援団で、学生から大人までとにかく色んな人を応援するちょっとクレイジーな応援団です。プロの応援団というとビジネスライクな感じもしますが、彼らの応援に生に触れると「こりゃ本気だ」というのがガンガン伝わってきます。

ちなみに少し前にガンホーのパズドラのCM「コンボだ!山田」に出演されていたのも我武者羅應援團さんです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

プロの応援団『我武者羅應援團』とは。吉田沙保里戦の応援がすごかった。
オリンピックが終わってからはや1ヶ月、パラリンピックも無事に閉幕したリオオリンピック。 僕も今回サッカーとレスリングの試合を楽しんできまし...

今回のリオ・オリンピックでは吉田沙保里選手の壮行会からずっと応援を続けてきていて、ある種の公認応援団としていらっしゃったようです。

当日の彼らの応援は圧巻で、誰よりも大きな声で、誰よりも前に出て、他国の応援を圧倒していました。僕も応援をご一緒させて頂き、感化され、心の奥底から声を出すことができました。

応援していた吉田沙保里選手は残念ながら決勝戦にて負けてしまいましたが、最後の最後まで続けた吉田選手へのエールは、日本人だけでなく、その他の国からやってきた応援団からも高い支持を受けていました。

その功績に対して(上からでごめんなさい)、銀メダルを授与したいと思います!

 銀メダル  我武者羅應援團

■金メダル:吉田沙保里選手

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悲願の金メダルを取れなかった吉田選手に金メダルというのはおこがましい限りなのですが、それでもやはり現場で応援していた一人の日本人としてやはり最大限の敬意を表したいという思いにて選出させて頂きます。

吉田選手を始め日本人の金メダル候補勢揃いということもあり、当日の会場は3割くらいが日本人だったように思います。そこにはエガちゃんの他にも松岡修造氏、元水泳日本代表の寺川綾選手などもいらっしゃいました。

これだけの日本人の気持ちを高ぶらせ、金メダルを勝ち取る夢を一緒に見させてくれた吉田選手というのは本当にすごいと思います。よっ!日本一!です。

 金メダル  吉田沙保里選手

悲願の4連覇達成ができなかったことを誰よりも悔しがっているのは当の本人でありまして、当日試合が終わった後、マットの上で泣き崩れていました。

この姿に多くの感染者もまた涙したわけですが、一方でここまで感情を表にすることは珍しいようにも思います。それほどまでに努力して全力を出したのでしょう。

東京オリンピックに向けて再始動されているようです。とりあえず僕の中ではこの金メダルを含めて目指せ5連覇!で応援を続けていきたいです。

【ライフイベント部門】僕を助けてくれたブラジル人達に最高金賞を!

オリンピックとは直接関係ありませんが、個人的なチャレンジに関連して。

実は今年日本での仕事を退職して、ブラジルで求職活動をしていました。何のツテもなく、昔来た時の思い出だけを胸に半年間頑張ってきました。

(このブログはその中で得た様々な知見を記録して、自分の頭の整理と今後ブラエジルにやってくる誰かのためになればと思い作成したものです。)

半年間の活動の中で色々な人々に助けて頂いたわけですが、その中で多くのブラジル人に実際の援助や精神的な支えになってもらいました。

ホステルやシェアハウスで同じ屋根の下生活していたブラジル人がアドバイスをくれたり、そこら辺の飲み屋で知り合った人が友人を紹介してくれたり、友人のタトゥーアーティストが連れて行ってくれた展示会で知り合った日系人が仕事を探してくれたり、野良犬みたいな僕にここまでエネルギーを使ってくれるブラジル人本当にすごいと感謝の念でいっぱいでした。

もちろん中には適当な情報も多くて、僕もエネルギーを浪費することも多くありましたが、それでも話を聞いてくれただけで僕がどれほど救われたことか。

思うにブラジル人は日本人に比べて人間関係の入口がかなり広くて、ちょっとしたことで友達のように接してくれます。すぐに深い友人になれるわけであありませんが、最初のチャンスは得やすいように感じます。

ブラジル人は一人ひとりが独立した個人という雰囲気があって、「お前はお前」みたいな発言がちょいちょいありました。これは決して冷たいわけではなく、一人の自律した個人としてお前が考える話、みたいなものです。ブラジル人の人間関係の深さが「比較的軽い」というのは少し語弊があって、正直日本人よりもコテコテの人間関係を求めてくることもあります。

これに対して、日本人は結構おせっかいというか、一度仲良くなれば、結構ああだこうだ言う感覚です。飽くまで僕の周りですが。

何にしても「間口の広さ」が非常に助かるわけでして、同じことを日本でやったら犬死して終わりだろうと思うわけです。

想像してみて下さい。

東京駅周辺のバーで「仕事をさがしている」と相談してくる外国人を。

一度しか会ったことのない外国人から、「友人が日本で求職活動をしているから助けてやってくれないか」と連絡が来た時のことを。

よく行く喫茶店で外国人がいろんな人に「仕事探しているんだ」と声をかけている風景を。

これの逆の状況をブラジルで何度も経験して、その度に誰かが僕を助けようとしてくれました。実際に助ける事ができたかは別ですが、この間口の広さによって1万発打ち続ければ発くらいはどこかに当たる可能性が生まれるわけです。

日本であればそもそも1万発も打たせてくれないと思われます。

半年間僕のアホみたいな活動に最後まで付き合ってくれた現地で会った友人達にとにかく感謝です。そんな彼らに僕から勝手に金メダルを授与したいと思います。

本当にありがとう!Muito obrigado!

 金メダル  ブラジル人とその国民性を築いた大自然

まとめ:僕たちは社会の一員であり、感謝するべきことがたくさんある

というわけで、オリンピック関連と個人的な(オリンピック級)チャレンジの中で金メダルを授与したいコト・ヒトについて思いの溢れるままに綴ってみました。

統一感の無い話で恐縮ですが、あえてここに見出すものがあるとすれば、僕たちは社会の中に生きていて、お互いに干渉していて、丁寧に振り返ればその中には感謝するべきことがたくさんあるのだということです。

オリンピックとコンドームという下世話にも見える話には、ミクロ・マクロでの人や自然との関わりが根底にはあって(むりくり)、もはや遠い世界にも見えるオリンピック選手を取り囲む中には多くの深い思いを持つ人がいて、その末端にいる自分も勇気をもらって元気になる。

何よりもエローラさんが企画してくださったこうしたイベントに関わること自体がその最たるものであり、最後の最後にエローラさんに感謝の意を表してオチとしたいと思います。

世界に感謝!

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