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【解説】初期手数料500円!Amazon経由でUQモバイルを申し込んでみた

uq-amazon

今年になってから一気にMVNOの波がやってきて、猫も杓子も格安SIMはどれがいいかと探しています。

通信料やメアドの制限などはあっても、値段が半額以下になるわけですから、みんなが乗り換えを検討するのも無理はありません。

僕も1年半ほど使ってきたauのiPhone6で、格安SIMの乗り換えを検討し、先日無事UQモバイルへの回線切替を完了させました。

結果大満足でして、まぁ色々な手数料はかかったわけですが、それを差し引いても余りある結果となりました。

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UQモバイルを選択した理由。Wimaxとの併用で固定回線が不要になる

今回格安SIMに乗り換えたのは無論通信料金全体の節約です。

これまで以下のような通信環境で生活をしていました。

自宅:フレッツ光

外出先:iPhone6(au)+Wi2 300(公衆無線LAN)

自宅は光回線を利用して、外出先はスマホとパソコン作業がしたい時は公衆無線LANのWi2 300が飛んでいる喫茶店に居座るといった感じです。

フレッツで4,000円ほど、iPhoneで約7,000円、Wi2はau契約者は無料で、計11,000~12,000円が通信費としてありました。iPhoneはたまに月間7GB制限を超過して仕方なく追加パケットを購入したこともあります。

ただ、一人暮らしということもあり、自宅にネット回線があったところで平日はほとんど使いませんし、休日もたいして利用するわけでもありません。パソコンで集中して作業をしたい時には喫茶店へ行くことがほとんどでした。

で、これを以下のような組み合わせに変更しました。

自宅:フレッツ光→Wimax

外出先:iPhone6(au)+Wi2 300(公衆無線LAN)
→ Wimax(2+ ギガ放題)+iPhone6(UQモバイル)+Wi2 300(公衆無線LAN)

この組み合わせにするとWimax2+(ギガ放題)で4,380円、UQモバイルで1,680円、Wi2 300は実はUQモバイルユーザーも利用できる(ちょっとエリアが違うけど)ため、計6,060円。

従来の通信費と比べると差額は4,000円超。

無論、iPhoneの利用については、これまでのパケット月7GBから月3GBになりますが、減少分はWimaxを利用すれば全く問題ないわけで、むしろこれまで7GB超で通信制限(auのくそ重い規制)を食らっていたのが、Wimaxでカバーすればストレスなく利用できるようになるため、通信環境が向上するといっても過言ではありません。

いみじくも、2017年2月からWimax2+ギガ放題の通信制限規制が緩和されて、3日10GBになるため、この枠内は余裕の僕にとっては全く問題なし。もしどうしても重いデータを落としたい時は喫茶店へ行ってWi2 300経由で落とせばいいですし。

違約金や移行手数料を含めても、3ヶ月ほどで元がとれる計算になりますので、契約更新月を待たずしてUQモバイルへの以降手続きを進めました。

初期手数料がたった500円。Amazon.co.jp限定 BIGLOBE UQ mobile エントリーパッケージとは

月額の通信費が安くなることで手数料が落ちるといっても、まぁ少しでもお得に乗り換えたいというのが消費者の正直な考えでして、色々と調べたところ、AmazonのBiglobeエントリーパッケージが最も良いということがわかりました。

要点だけ先に書きますが、このAmazon経由で購入するUQモバイルSIMは通常3,000円(税別)かかる初期開通費用が500円(税込)で済みます。たったの2,500円ほどの差ですが、auの解約手数料などが一気にかかる身としては大変有り難い話です。

また月々の料金は通常のものと変わりありませんので、単純に初期手数料が安くなるという話です。

ちなみに上記に挙げた方法はいわゆる「ぴったりプラン」や「たっぷりプラン」では利用できません。利用可能なプランは以下のもの。

  • データ高速プラン(150Mbps/通信料3GB)
  • データ高速+音声通話プラン(150Mbps/通信料3GB)←“今回はこれ”
  • データ無制限プラン(500kbps/通信料無制限)
  • データ無制限+音声通話プラン(500kbps/通信量無制限)

そもそも今のご時世LineやFBメッセンジャーを使うわけで、電話回線を利用して電話しませんから無料通話は無用ですし、Wimax併用でiPhoneも実質パケットも無制限になるので、「ぴったりプラン」や「たっぷりプラン」は不要です。むしろ契約期間が2年になり、2年以降の月額が跳ね上がるリスクを考えれば、上記にあげた4つのプランの方が安くていいわけです。

さらに言うならば、Wimax併用者はスマホSIMについて通信料無制限である必要もないので、データ無制限プランも不要、結果として「データ高速プラン+音声通話プラン」を申し込むに至りました

1月1日~2月21日までの契約で5,000円のキャッシュバックキャンペーンまでやってます!

申込方法から開通まで。スキマ時間に自宅で完結。

さて、UQモバイルの回線契約をAmazonで、しかもBiglobeの名前のついた商品を購入することでできるといのは今ひとつ意味の分からない話かもしれません。

正確なビジネスの中身は分かりませんが、恐らくBiglobeが販売代理店のような形でUQモバイルの回線契約をAmazonで販売しているものと思います。Biglobeが回線契約を獲得すれば、UQモバイルから報奨金を獲得できるというわけです。そして、多くの人が利用するAmazonの通販を利用して販促しているといったところでしょうか。そのため開通後はBiglobeは一切関係なく、UQモバイルの回線品質にも差はありません

まぁそこらへんの細かいことは置いといて、実際の契約の流れは以下のようなものです。自宅の空き時間でパパっと済ませることができて、かなり楽です。

第1段階:

AmazonでBiglobeエントリーパッケージを購入

→エントリーコードが記載された厚紙が届く(翌日)

第2段階:

→UQモバイルのサイトでエントリコードを利用して回線申込を行う

→UQからSIMが届く(オンライン申込の翌日)

第3段階:

→自宅で開通手続き

ポイントはAmazonで購入するのはSIM(回線契約)そのものではなく、そのクーポンです。クーポンが届いたら、それを利用してUQモバイルのサイトで本申込を行うことで、本来かかる初期手数料3,000円が不要になるという仕組みです。

僕は年末に行ったにも関わらず、想像以上に早く手続きに移行することができました。以下少し細かく説明を残しておきます。

第1段階

まずAmazonで自身に必要な回線契約の商品(クーポン)を購入します。

▼今回購入したもの

▼データ通信のみで利用する場合

▼ぴったりプラン・たっぷりプラン(無料通話付)

スマホで利用される際は、必ず音声通話が付加したプランを選択して下さい。

翌日Amazonから薄い茶ダンボールに入った厚紙が届きます。この厚紙にUQモバイルと実際に契約する際に必要なエントリーコードが記載されています。

機種変更も同時に行いたい場合はAmazon経由での申し込みは利用できません。直接本サイトからお申し込み下さい。

UQ公式 UQモバイル-WEB申し込みフォーム

第2段階

エントリコードが届いたら、資料にある通りにUQモバイルの申し込みサイトにアクセスします。

Biglibe UQ mobile

ここでSIMカードの選択、名前、住所、MNPの予約番号などの入力、及び本人確認書類(免許証などを写真撮影したもの)のアップロードを行います。

SIMカードの選択については最後に注意事項として説明しておりますので、くれぐれもご注意下さい。

なお、MNPの予約番号は乗り換え前に利用している会社(僕の場合はau)へ電話して、他社へ乗り換えたい旨を説明すれば教えてもらえます。先方からの残留工作がいくらかありますが、電話も混んでいませんし、すぐ終わります。

オンラインでの申請が終われば最短で翌日にSIMカードが届きます。ここらへんの早さには驚きました。夕方くらいにオンライン申請したら夜には出荷されて、そして翌日の朝11時頃に到着しまして。こちらもSIMカードと簡単な書類が入っているだけなので、簡易包装されたダンボールパックで届きます。

第3段階

さて、SIMカードが届いたら、スマホのSIMカードを交換します。iPhoneの場合は安全ピンの針などで側面の穴を押せばSIMスロットが空きます。アンドロイドスマホの場合は裏の電源パッケージを開けるとSIMスロットがある場合がほとんどでしょうか。

SIMカードの交換時は電源を落としておいて、交換作業が完了したら電源をオンにします。

auのiPhoneの場合はこれで電波をキャッチして、「au 4G」という表示が上部に出てきます。その他の場合は「UQ mobile」のような表示みたいです。

この表示が確認できたら、UQモバイルのサイトにログインをして、回線切替ボタンを押します。これですぐに電話はできる状態になります。

その他、データ通信を行うためには以下のURLへアクセスしてプロファイルをダウンロードする必要があります。クリックしてダウンロードを選択すればすぐに終わります。

UQ公式 iPhone端末の設定方法

アンドロイドの場合はAPN設定が必要です。届いた書類に設定方法が記載されていますので、そちらをご参照下さい。

これで晴れてUQモバイルへのMNP(回線変更手続き)は完了です。以前利用していた回線は自動的に契約が切れるため特別な手続きは不要です。少し面倒に見えるかもしれませんが、計3日程度、作業時間自体は全部で1時間くらいでしょうか。

自宅で好きなタイミングで移行手続きができるため、個人的には楽だなぁと思いました。

UQモバイル Biglobeエントリーパッケージ申込時の注意点

お得に自宅で手続きが完了するBiglobeエントリーパッケージですが、いくつか注意点があります。これは今回のような申込方法に限らず、UQモバイルを利用する時全般に共通する話ですが。

マルチSIMカードの選択は注意

第2段階でUQサイトにて申込手続きを行う際、SIMカード選択画面で「マルチSIMカード」という選択肢が出てきます。これを選択する方はご自身のスマホが以下の2点を満たしているか確認しましょう。

  • SIMロックが解除されている
  • VoLTEに対応している

この条件を満たしていない場合は届いたSIMカードを挿入しても開通しません。いつまで経っても電波を掴まないようです。

もしSIMロックの解除ができない機種の場合やSIMロック解除済みでもVoLTEに対応していないスマホを利用している場合は、nanoSIM、microSIMを選択して下さい。

僕もauのiPhone6を利用してまして、VoLTEに対応しているものの、SIMロックが解除されていないものだったため、nanoSIMを選択して利用しています。

SIMロックが解除されていないauユーザーは必ず対応機種か確認を

通常SIMロックのかかっているスマホの場合、他社のSIMを利用することはできません。例えば、Docomoで購入したスマホにSoftBankのSIMを入れても機能しないのです。

ただし、UQモバイルの場合、auと同じ電話回線を利用しているため、auのスマホのほとんどがSIMロックを解除しなくても利用可能です。この対象になるスマートホンの機種についてはUQモバイルのホームページ上で公表されていますので予めご確認下さい。

HP 動作確認端末一覧

が、実はUQモバイルのサイトで対象となっていない機種でも利用できるものもあります。今回僕が利用しているiPhone6も公式サイトでは対象リストになっていないものの、実際は利用できる機種の一つです。

もし対象リストに入っていない場合は、実際に利用している人がいるかブログ等で探してみるといいかもしれません。とはいえ、iOSやAndroidOSのバージョンによっても利用できなくなる場合もありますので、予め確認の上、自己責任の上で試してみるといいかもしれません。

最悪の場合、SIMカードを交換して電波をキャッチしない時にはオンラインの開通作業をしなければこれまでの回線をそのまま利用できます。
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